ドラムパーカッション教室
ブラジルサンパウロ州立音楽院で学んできた先生が教えます
在校生には、まったくの初心者から、プロとしてステージに立っている生徒さんまで居られます
プロミュージシャンを多数輩出しており、関西を問わず講師やバックミュージシャンなどしております
日曜日から土曜日まで毎日レッスンを行っております
所蔵楽器数は100点以上
色々なジャンルの様々なスタイルのドラムはもちろん、様々な打楽器をレッスンしております
コンガ、ボンゴ、カホン、ティンバレス、ジェンベ等メジャーな楽器から
パンデイロ、スルド、タンタン、ヘピニキ、ザブンバ、アタバキ、ベリンバウ等のブラジルの楽器
フレームドラムやその他の国の打楽器もレッスンしております
生徒さんのcajon(カホン)の演奏です
頑張って練習をしていると、こんな曲も演奏できます
(当時中学3年生の生徒さんです)
当時10歳の小学5年生の演奏です
皆さん頑張って練習しております(*'▽')
講師紹介 | |
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主任 ドラムパーカッション講師 大野由規謙 先生 |
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16才よりドラムを始める、 AN MUSIC SCHOOLを卒業し、その後ラテンパーカッションとの出会いにより中南米の音楽に興味を持ちほぼ毎年のようにBrazilへ渡伯するようになる。 ブラジルでは,3つのEscola de Samba(カーニバルのサンバチーム)に参加、カーニバルへもRepiniqui(ヘピニキ)奏者として参加経験も有り、またCapoeira(カポエイラ)の道場(アフリカ起源のダンスで,奴隷時代の格闘技)にも通いCapoeira(カポエイラ)で使われる特殊なパーカッションを学ぶ。 学業では、CONSERVATORIO DRAMATIC E MUSICAL DR CARLOS DE CAMPOS DE TATUI-SP(コンセルヴァットーリオ ドラマーチコ エ ムジカウ ドクトル カルロス デ カンポス デ タトゥイ-サンパウロ) (州立音楽院で、多数のミュージシャンを育て輩出しているブラジル有数の有名校)に入学ブラジル音楽からジャズ、クラシックまで様々なことを学ぶことが出来、また学外でも、ブラジルを代表するパーカッショニストの一人Guello(ゲーロ)さんに師事する事が出来、打楽器の様々な技術を学ぶ。 また、ブラジルでは、市が開催する年越しフェスティバルなどでのライヴ活動や、ブラジルのミュージシャンとの演奏活動にも多数参加している。 帰国後は、ヤマハポピュラーミュージックスクール、ジュージック音楽塾、ドラム、パーカッション講師を務め、また専門学校でもパーカッション、リズムトレーニング講師を務めており 三木楽器パーカッションセミナーや、倉敷でのパーッカッションセミナー、ANミュージックスクールパーカッションセミナーなどのワークショップなどの活動や、打楽器奏者ながらバンドコンテスト等の審査員などの経験もあり、20年と言う講師暦で培った経験からも、信頼を寄せる者も多い… また、フランスの「メルティングポット」の日本ツアーでは、ドラムともパーカッションとも言えないセッティングで、好評を得ており 近年には…吉本興業の高山トモヒロさん(ケツカッチン)のTV番組気ままに駅サイト!にて、当教室が紹介されたり、朝日新聞や、リットーミュージックのドラムスマガジン増刊号パーカッションマガジンvol2に記事が掲載されましたまた 日本TV、(スッキリ)、MBS、(VOICE)、KBSラジオの出演や、ならドットFM 、IPCーTV(ブラジルTV)、ケーブルテレビ等の出演もしている また高校中退ながら大阪芸術大学芸術学部音楽教育学科卒業と言う変わった経歴も持つ 共演ミュージシャンには、フランス在住ボタン式アコーディオン奏者の伊藤浩子さん、 ブラジルのミュージシャンの、クレーベー・アルメイダさん、 ギターリストのニュートン・ガルベットさん ベーシストのイスラエル・セデーニョさん、 ギターリストの故塩次伸二さん、 ヴォーカリストの大上瑠璃子さんや、ジェニファーさん、中村行延さん ギターリストの故白畑能男さん ギターリストのEXPE吉武さん、ヴォーカリストで作曲家の滝上さん(ever*green) |